亀頭を大きくする4つの方法|成長しない理由やメリット・デメリットについて解説

【この記事でわかること】
亀頭を大きくする方法
亀頭を大きくする手術方法
亀頭が大きくならない原因
亀頭を大きくするメリット・デメリット
正しい知識を知り、陰部や亀頭のコンプレックス改善の手助けになれば幸いです。
亀頭を大きくする4つの方法
亀頭を大きくする方法はおもに以下の4つがあります。
- 手術
- 器具の使用
- トレーニング
- 食事やサプリメント
それぞれの特徴と効果が異なるため、それぞれ解説していきます。
亀頭増大手術を受ける
亀頭増大手術は、薬剤を注入して亀頭を大きくする手術です。フィラーと呼ばれる専用の薬剤が使用されます。
手術は即効性があり、目に見える変化が得られるのが特徴です。持続期間は薬剤によって異なりますが、5~10年効果が持続するものもあります。
ただし、医療行為であるため思わぬリスクが生じる場合もあります。手術後の陰部の観察やケアは重要になるため、医師からの指示に従うようにしてください。
矯正器具を使用する【非推奨】
矯正器具の使用は、亀頭を自力で大きくする方法の一つです。
たとえば、陰圧ポンプはペニス全体に血流を送り込み、一時的に亀頭を膨張させる効果があります。矯正器具は、手術を必要としないため陰部に傷がつきにくい方法であり、市販で購入もできます。安価で亀頭を増大させられる点がメリットの一つです。
しかし、効果には個人差があり、使用すれば必ず亀頭が大きくなるわけではありません。
さらに、過度な使用は血管にダメージを与える可能性があり、感覚が鈍くなったり、内出血したりとさまざまなリスクがあります。そのため、医学的に推奨されている方法ではありません。
亀頭増大トレーニングをおこなう【非推奨】
ジェルキングと呼ばれるペニスマッサージは、亀頭増大トレーニングの一種です。
ペニスの根元から亀頭に向かって圧力をかけながら指を滑らせる動作を1回約3秒かけて行います。
ジェルキングの目的は、マッサージによってペニスの血流をよくすることです。
しかし、ジェルキングも陰圧ポンプ同様に、長期的な効果を証明する根拠はありません。さらに、マッサージを強く行いすぎると、ペニスを傷つける可能性があります。
手軽に亀頭を大きくできる方法ですが、効果に根拠がなく非推奨となっている方法です。
食事やサプリメントを活用する【非推奨】
亀頭を大きくするためのサプリメントも存在します。サプリメントに使用される成分には、「L-アルギニン」や「朝鮮人参(ジンセン)」などが含まれます。これらの成分は勃起不全に効果的と言われますが、効果は個人の体質によって異なります。
食事面では、以下の栄養素からなる食品が注目されています。
栄養素 | 食品 |
亜鉛 | 牡蠣、肉類、魚介類、豆類 |
ビタミンD | きのこ類、卵 |
葉酸 | 緑黄野菜、豆類 |
ビタミンB12 | 魚介類、肉類、乳製品 |
これらの栄養素を摂取した結果、亀頭が大きくなるという証拠はありません。あくまでも補助的な役割と考えておきましょう。
亀頭を大きくする手術方法3選
亀頭を大きくする手術には、主に3つの方法があります。
- 亀頭増大術
- カリ高注入法
- 全体注入法
これらの手術は、それぞれ異なる方法で亀頭のサイズや形状を変える手術です。手術方法は、希望する結果や現在の亀頭の状態、医師の考えに基づいて決定されます。
亀頭増大術
亀頭増大術は亀頭の先端付近やカリ部分に、ヒアルロン酸を代表とした薬剤を注入する手術です。
ヒアルロン酸を注入すると亀頭が大きくなります。ただし、ヒアルロン酸は徐々に体内に吸収されるため、効果は一時的です。そのため、術後の定期的なメンテナンスが必要となります。
カリ高注入法
カリ高注入法は、亀頭のカリ首に薬剤を注入する手術です。
手術の目的は、カリ首を高くして張りのある亀頭にすることです。
とくに、性交時に女性の膣内壁により強い刺激を与えられるため、パートナーを満足させる可能性が高まります。
術後は一時的な腫れや違和感を感じる場合がありますが、通常は短期間で回復します。
全体注入法
全体注入法は、亀頭全体にまんべんなく薬剤を注入する手術です。
この方法では、亀頭全体が大きくなり、先細りの改善に効果的です。さらに、包茎や早漏の改善が期待されています。
全体注入法は、亀頭全体のバランスを考慮しながら自然な仕上がりを目指す手術方法です。注入量が多いため他の方法と比べて、術後の腫れや違和感が出る可能性があります。
自分がどの手術を受けるべきか判断がつかない場合は、お近くのクリニックで相談してみてください。
亀頭が大きくならない3つの原因
亀頭が大きくならない原因には、以下の3つが考えられます。
- 亀頭が皮で圧迫されている
- 遺伝的に男性ホルモンが少ない
- 生活習慣が悪いから
亀頭を大きくするためには、まず自身の状況を把握しましょう。
それぞれ解説します。
亀頭が皮で圧迫されているから
真性包茎は、亀頭が皮膚で覆われて圧迫されている状況です。
包皮による亀頭への持続的な圧迫は、血流が妨げられ組織の成長に必要な栄養素や酸素の供給が不十分になる可能性があります。
また、皮膚との摩擦が少ないため、亀頭の感覚が鈍くなる場合もあるでしょう。
包茎では包皮が被っているだけでなく、亀頭の成長を阻害する可能性があります。
亀頭を大きくするためにも、包茎の改善を目指しましょう。
遺伝的に男性ホルモンが少ないから
テストステロンは男性ホルモンと呼ばれ、以下のような作用があります。
- ペニスや亀頭の成長
- 精子の生成
- 筋肉の発達
- 骨の強化
遺伝的にテストステロンが少ない場合、ペニスや亀頭の発育が不十分になる可能性があります。
このような問題が疑われる場合は、内分泌専門医や泌尿器科医に相談しましょう。
生活習慣が悪いから
生活習慣の悪さが亀頭の成長に悪影響を与える場合もあります。
とくに、喫煙は血管を硬くする作用があり、亀頭の発育に必要な血流を妨げます。
喫煙以外にも、以下のような生活習慣がある人は注意が必要です。
- ストレス
- 過度の飲酒
- 不規則な睡眠
- バランスの悪い食事
亀頭の成長を妨げないために、健康的な生活習慣を維持しましょう。
亀頭を大きくする3つのメリット
亀頭を大きくするメリットは以下の3つです。
- 性器の自信につながる
- パートナーの満足度が上がる
- 仮性包茎・早漏が改善する可能性がある
メリットは個人の価値観や状況によって変化します。それぞれ見ていきましょう。
性器への自信につながる
亀頭を大きくすると、性器の自信につながります。
周囲と比べて性器のサイズが小さいと感じている人は、温泉での入浴やパートナーとの性交渉などで自分の陰部に対する自信を無くしがちです。
手術やその他の方法で亀頭を大きくすると、不安を解消できる可能性があります。
ただし、性器の自信につながるのは亀頭のサイズだけが原因ではありません。
亀頭への治療を行えば、必ずコンプレックスを改善できるわけではないため注意しましょう。
パートナーの満足度が上がる
亀頭を大きくすると、パートナーの性的満足度を向上できるでしょう。
亀頭が大きいと膣内でよりよい刺激を与えられる可能性が高まります。
とくに、カリ高注入法の手術ではカリ首の突出が強調され、膣内の壁との接触面積が増えます。
当たる場所によっては、快感をあたえ女性の満足度を高められるでしょう。
ただし、性的満足度は個人差が大きいため、亀頭のサイズだけでなく多くの要因に影響されます。
仮性・早漏が改善する可能性がある
亀頭増大手術は、仮性包茎や早漏の改善効果も期待できます。
亀頭が大きくなると剥かれた包皮が元の位置に戻りにくくなります。
また、亀頭が露出されて刺激に慣れると過敏さが軽減され、早漏の改善にも効果的です。
ただし、これらの効果は個人差が大きく、全ての人に同じようにあらわれるわけではありません。早漏や包茎の問題は、心理的要因や他の身体的要因も関与している可能性があります。
亀頭増大手術を検討する前に、専門医と相談し、自分の症状に最適な治療法を見つけましょう。
亀頭を大きくするデメリット
亀頭を大きくする手術のデメリットは以下の通りです。
- 痛みが伴う場合がある
- 感度が落ちる可能性がある
- 一時的に性行為の制限が必要になる
亀頭増大手術をおこなうと、一時的に感度が低下するケースもあります。
感度の低下は、性的快感の減少につながりますが、多くの場合は一時的で時間がたつと元にもどります。
また、性行為の制限や手術部の痛みが生じる場合もあるでしょう。
生活に支障をきたす場合には主治医に相談してみてください。
よくある質問
平均的な亀頭のサイズはどれくらいですか?
亀頭のサイズに関する公的な基準はありません。
ただし、平均的な亀頭の直径は約3cm~4cmとされています。陰茎の大きさと同様に亀頭の大きさには個人差があります。
サイズに影響をあたえるのは、遺伝的要因や体格、年齢などです。
亀頭増大術は保険適応ですか?
亀頭増大術は自由診療であり、医療保険の適用外となる場合が多いです。
亀頭増大術は美容目的や性的な満足度を追求する手術です。病気や怪我の治療を目的とした医療行為ではないため保険適応外になります。
一部の保険期間では条件次第で保険適応となる可能性もありますが、基本的には自由診療です。
亀頭増大術のような美容手術は全額自己負担となります。費用は医療機関や手術の種類によって大きく異なるため、事前に見積もりを取って予算を考えておきましょう。
亀頭を大きくする注意点はありますか?
亀頭を大きくする際の注意点は、科学的根拠のない治療法に頼らないことです。
誤った情報や方法で亀頭を大きくしようとすると、亀頭への傷や一時的な機能低下が生じます。最悪の場合、壊死するリスクもあるでしょう。
手術を選択しても満足度は個人によって大きく異なります。事前に医師と十分なヒアリングを行い、術後の状態をイメージしておきましょう。
亀頭は必ず大きくなりますか?
亀頭を大きくする方法の効果には個人差があり「必ず」大きくなるとは言い切れません。
自力で大きくしようとする方法(トレーニングやサプリメントなど)には科学的根拠がなく、効果は非常に不確実です。
一方、手術による方法は、自力での方法よりも効果が期待できますが、それでも結果には個人差があります。
まとめ
この記事では、亀頭を大きくする方法について解説しました。
【この記事のまとめ】
- 亀頭を大きくする方法はいくつかあるが手術が効果的
- 手術方法には亀頭増大術、カリ高注入法、全体注入法がある
- 生活習慣が乱れていると亀頭が増大しない
- 亀頭が大きくなれば、パートナーとの満足度があがる
亀頭を大きくする方法で、科学的根拠があるのは手術のみです。
手術によって亀頭が大きくなれば、性器への自信向上やパートナーの満足度アップなどが期待できます。
ただし、手術は保険適用外で、術後の一時的な感度低下や痛みなどのデメリットもあります。効果には個人差があるため、手術を検討する際は医師と十分に相談しましょう。
亀頭増大術や陰部の大きさに不安を感じている方はまず一度クリニックまでご相談ください。