自分のちんこは平均より小さいのか|測り方や大きくする方法を知ろう

温泉やサウナ、性行為などで服を脱ぐ際、自分のちんこが平均より小さいのではないかと気になりませんか。 ちんこに自信が持てないと裸の付き合いをしにくく、性行為にも消極的になりがちです。性行為の頻度が減ると、パートナーとの関係が悪化する可能性もあります。 この記事では、ちんこの平均的な大きさや測り方について解説します。「自分のちんこが平均と比べてどうなのか」「小さすぎるのではないか」という悩みを解消できれば、より毎日を前向きに過ごせるようになり、パートナーとの関係性も更に深められるでしょう。

【この記事で分かること】
ちんこの平均的な大きさ
ちんこの大きさを測る方法
ちんこが平均より小さくなる原因
ちんこが平均以下でも満足な性行為はできる
ちんこを平均より大きくする方法

ちんこの平均サイズは勃起時で約13センチ【身長が高いと大きくなりやすい】

国際性医学会によって発表されているちんこの平均サイズを、下の表にまとめました。

ちんこの長さ ちんこ周りの長さ
勃起時 12.95 cm 11.43cm
非勃起時 9.14cm 9.40cm

勃起時のちんこの長さは12.95cm(約13cm)、非勃起時は9.14cmです。表からは、勃起すると3.81cmもちんこが長くなることも読み取れます。
また表にはありませんが、身長が高い人はちんこも長い傾向にあるとこの調査の結果から分かりました。
ただし、ちんこの大きさと身長の話は、あくまでも「傾向がある」というレベルです。ちんこの大きさにはばらつきがあり、身長が高くても小さい人、身長が低くても大きい人は一定数存在します。
平均の大きさはあくまでも「統計」ととらえ、個人差が大きいことは覚えておきましょう。

ちんこの大きさを測る方法

ちんこの大きさを自分で測る方法は、以下の通りです。

  • 床と水平になるようにちんこを持つ
  • ちんこの付け根(上面)から先までの直線距離を測る

前述の平均値によると、勃起時と非勃起時ではちんこの大きさは3.81cmも違います。
勃起していない時に測定する場合は、ちんこを引っ張った状態で測ると勃起時との差を減らせるでしょう。
また、座って測ると、座り方で長さが変わったり目線のズレで誤差が出たりするため、測定は立った状態で行います。
自分で測るのが難しい場合、ちんこの長さは包茎手術を実施するクリニックでも測定できます。
他の人と比べたちんこの大きさが気になる場合は、カウンセリングを受けてみるのもひとつの方法です。

ちんこが平均より小さくなる5つの要因

ちんこが平均より小さくなる要因は、以下の5つが考えられます。

  • 肥満

  • 加齢

  • 薬の副作用

  • 喫煙や飲酒

  • 持病(ペロニー病)

自分に当てはまるものがないか、ぜひ確認してみてください。

肥満

肥満がちんこを平均より小さくする理由は、以下の3つです。

  • 太っているとちんこが脂肪に埋もれて小さく見えるから
  • 運動不足や習慣の乱れにより血流が悪くなっているから
  • 子供のころ太っているとちんこが大きくならないケースがあるから

ちんこの付け根がお腹の脂肪に邪魔されて見えないと、実際の長さより短く見えます。
しかし、ちんこは見えないだけなので、痩せてお腹の脂肪が落ちれば元の大きさに戻ります。
運動不足や生活習慣の乱れによって血流が悪くなるのも、太っている人によくあるケースです。
血流が悪いとちんこが小さくなったり勃起力が落ちたりするため、肥満の人は十分な運動を行うとよいでしょう。
また、ちんこが平均より小さいと悩む人は、子どものころの体型を思い返してみてください。
思春期の子どものちんこの大きさと男性ホルモン「テストステロン」には、密接な関係があるとされています。
肥満の子どもはテストステロンが低下しており、標準体重の子どもよりちんこの成長が約10%低下したという調査結果もあります。
自信を持てる大きさのちんこを得るには、成長期・成人後のどちらも、肥満ではない健康的な体型を維持する必要があるのです。

加齢

年を取って血流が悪くなると、ちんこが小さくなることがあります。
また、血流に加えて筋力も衰えると勃起力が落ち、性行為時のちんこが小さく見えがちです。
何歳からちんこの筋力が老化し始めるかは、遺伝的要素が関係あるといわれています。
30代や40代から老化が始まる人もいれば、もっと年をとってからの人もいるため、個人差が大きいといえるでしょう。
しかし、痩せている人が年を取ると、じん帯が緩んでちんこが下に垂れるケースがあります。
その場合は、年を取るにつれてちんこが伸びたように見えるかもしれません。

薬の副作用

薬の副作用がちんこに影響するケースもあります。代表的なのは、男性ホルモンの働きを抑える薬です。
たとえば、薄毛の原因として知られるAGA(男性型脱毛症)の薬「プロペシア」には「勃起機能不全」「射精障害」などの副作用が報告されています。とくに勃起機能不全が起こると、性行為時のちんこの大きさが気になる可能性は考えられます。

喫煙や飲酒

タバコや過度の飲酒は、血流を悪くしてちんこを平均以下の大きさにする可能性があります。
たばこに含まれるニコチンは、血管を収縮させて血流低下や勃起障害を引き起こします。禁煙してから24〜36時間経過すると、ちんこの血流が改善したという調査結果もあるため、性交前の喫煙は控えるべきでしょう。
さらに、たばこは動脈硬化を引き起こす原因でもあります。動脈硬化が悪化すると、全身の血管が細くなり血流はさらに悪化します。短期的、長期的どちらの観点でも、たばこは血流を悪化させちんこを小さくする可能性があるのです。
また、お酒の飲みすぎにも注意が必要です。少量のお酒は性欲を増加させますが、多すぎると男性ホルモンが低下する、勃起障害になるなどの報告があります。
タバコを吸う人は禁煙し、お酒は適量に留めるよう注意しましょう。

持病(ペロニー病)

ちんこの中に良性のしこりができる「ペロニー病(陰茎硬化症)」は、勃起時にちんこが曲がったり痛みが出たりする病気です。人によっては、ちんこが小さくなる、勃起障害などの症状が出ることもあります。
ペロニー病になる人は全体の5%ほど。つまり20人に1人の確率です。また、若い人よりは中高年に多く、血液型がO型だとペロニー病になりやすいとされています。参考
「ちんこが曲がってきた」「勃起時に痛みが出る」「ちんこが小さくなった」などの症状が出る場合は、泌尿器科を受診してみてください。

ちんこが平均以下でも満足な性行為はできる

ちんこの平均サイズは約13cmですが、実は勃起時の長さが4cmほどあれば性行為は十分行えるといわれています。
そのため、ちんこの大きさが平均以下でも悲観する必要はありません。
女性は性行為を「愛情確認の行為」ととらえる面があり、ちんこの大きさより以下を重視する人も多く見られます。

  • 充実した前戯

  • スキンシップ

  • 優しい言葉

ちんこの大きさが平均以下だと気に病む人は、お互いの愛情を確認しあい、精神的なつながりを強められる性行為を目指してみてはいかがでしょうか。

ちんこを平均より大きくする4つの方法

ちんこを平均より大きくするおもな方法は、以下の4つです。

  • 生活習慣を整える

  • 長茎術を受ける

  • 亀頭増大術を受ける

  • 包茎手術を受ける

機能に問題がないとはいえ、できればちんこを大きくしたいと思うのは当然のことです。
取り入れやすいものも紹介するので、参考にしてみてください。

生活習慣を整える

全員に当てはまるわけではありませんが、生活習慣を整えることでちんこが大きくなる可能性があります。
整えたい生活習慣と、その理由を下の表にまとめました。

内容 理由
禁煙する ・喫煙は血管を収縮させ、ちんこの血流を悪化させるから
適度な運動をする ・全身の血行を促進し、ちんこの血流も改善するから・脂肪に埋もれてちんこが小さく見える肥満を改善できるから
バランスの取れた食事を心がける ・バランスのよい食生活は血管の健康を維持し、勃起力をサポートするから・脂肪に埋もれてちんこが小さく見える肥満を改善できるから

健康な体型の維持と規則正しい生活は、血流を改善してちんこの大きさによい影響を与えます。全身の健康状態も向上するため、仕事やプライベートのさらなる充実も期待できるでしょう。

長茎術を受ける

ちんこを確実に長くしたいなら、手術を受けるのが確実です。
長茎術とは、体に埋もれている部分のちんこを引き出して長くする手術です。個人のちんこの長さや手術方法によって差がありますが、2〜8cmほどのちんこの伸びが期待できます。
長茎術は、肥満で体の中に埋もれているちんこの部分が多い人にも効果が出やすい方法です。
ただし、今回紹介する3種類の手術は、すべて健康保険の適用外である「自由診療」です。選ぶクリニックや手術方法によって料金が異なるため、詳細はカウンセリングで確認してみてください。

亀頭増大術を受ける

亀頭増大術は、ちんこの先端「亀頭」にコラーゲンやヒアルロン酸を注入して大きくする方法です。亀頭が大きくなれば、実際は平均より小さなちんこでも、迫力が出て立派に見えるようになります。
また、亀頭が大きくなって「カリ高」になれば、性行為でパートナーに快感を与えやすくなるのも亀頭増大術のメリットです。
亀頭が張り出すと見た目も大きく変わります。ちんこの見た目が気になる人は検討してみるのもよいでしょう。

包茎手術を受ける

包皮が亀頭の先まで覆っている「包茎」は、子どもによく見られるちんこの状態です。
亀頭が包皮に覆われているちんこは幼稚な印象を与え、実際よりも小さく見られがちです。
包茎手術で亀頭が露出すれば、ちんこはたくましい印象に変化します。
また、包茎により亀頭の血流が低下していた人は、亀頭の血流が改善することでさらにちんこが大きく見えるケースもあります。

まとめ

この記事では、ちんこの長さの平均や測り方、大きくする方法について解説しました。

【この記事のまとめ】


  • ちんこの平均の長さは勃起時で12.95 cm、非勃起時で9.14cmである
  • 背が高い人はちんこも長い傾向がある
  • ちんこの長さは付け根から先までを立った状態で測る
  • 肥満、加齢、薬の副作用、喫煙や飲酒などでちんこは小さくなる
  • ちんこが小さくても性行為はできる
  • ちんこを大きくする方法には生活習慣の改善や手術がある

ちんこの平均値は、あくまでも統計です。身長や体型と同じように個人差があるため、あまり気にしすぎないようにしましょう。
また、ちんこが平均よりも小さくても、4cm以上あれば性行為や射精などに問題はありません。
大きさが気になる場合は、パートナーの満足度を上げるためにスキンシップや前戯を充実させるのもよい方法です。
ちんこを大きくする方法には、生活習慣の改善と手術があります。直接的に長くするのは体に埋もれているちんこを引き出す長茎術、亀頭を大きくするのは亀頭増大術です。
手術の効果には個人差があるため、自分にどの程度の効果が期待できるか気になる人は気軽に相談してみてください。