理想のちんこは16cm?女性が求める「硬さ」を向上させる方法とは

女性が求める理想のちんこはどれくらいのサイズなのか、気になったことはありませんか? 「自分は女性を満足させられるのか」と不安に感じている男性もいるでしょう。 しかし、多くの女性は「ちんこのサイズを気にしていない」というデータがあります。 この記事では、女性が求める理想のちんこやちんこの硬さをあげる方法を解説します。

【この記事で分かること】

  • 理想のちんこの長さ
  • ちんこの長さの平均
  • 女性が求める理想のちんこ
  • ちんこを理想の硬さにする方法
  • 女性が求める性行為の理想

自分のちんこに自信が持てるようになれば、パートナーとの関係もより深められるでしょう。

ちんこの理想の長さは約16cm?

カリフォルニア大学とニューメキシコ大学の研究者は、3Dモデルを使用して女性が好むちんこのサイズを割り出しました。参考
この研究では、女性75人に33種類の3Dモデルから好みのちんこを選んでもらいました。
調査の結果は、以下のとおりです。
勃起時の長さ:約16cm、
勃起時の太さ(周囲の長さ):約12.2 cm
ただし、この調査結果は海外におけるもののため、日本人の好みとは多少異なる可能性があります。

ちんこの長さの平均

国際性医学会によると、ちんこの長さの平均は、以下といわれています。

  • 【平常時】陰茎の長さの平均:9.14 cm

  • 【勃起時】陰茎の長さの平均:12.95 cm

とはいえ、平均の長さに満たなかったとしても、問題がないことがほとんどです。
なぜなら、勃起時に4cmほどあれば、陰茎の役割を果たせると考えられているためです。
必要以上に、自分のちんこの大きさや長さを気にしすぎないようにしましょう。

多くの女性はちんこのサイズを気にしていない

多くの男性が自分の陰茎サイズを気にする一方で、女性の大半はそれほど気にしていないというデータがあります。
ヨーロッパ泌尿器学会の雑誌に掲載された論文によると、77%の女性が「陰茎の長さを重要だと感じていない」というアンケート結果が示されました。参考
性行為の満足度には、ちんこのサイズだけでなく、感情的なつながりやパートナーへの気遣いも大きく影響します。
ちんこのサイズを過度に気にせず、パートナーやコミュニケーションに目を向けるとよいでしょう。

女性が求める理想のちんこ

女性にとって、ちんこは大きければなんでもいいわけではありません。
ここでは、女性が求める理想のちんこを3つの観点で解説します。

  • 清潔である
  • 硬さがある
  • 太すぎない(デカすぎない)

それぞれ見ていきましょう。

清潔である

女性が求める理想のちんこにおいて「清潔さ」は重要な要素のひとつです。
悪臭や汚れがあると、性行為中に相手に不快感を与えます。また、ちんこが不衛生だと、感染症のリスクも高まります。
とくに包茎の場合は、包皮(亀頭を覆う皮)の内側に汚れが溜まりやすいため、毎日お風呂で包皮を剥いて丁寧に洗うことが大切です。

硬さがある

女性が求めるちんこの要素に「硬さ」があります。
2007年の東邦大学医学部の調査によると、女性の約40.7%が性行為時の「陰茎の硬さ」を重要視しているという結果でした。参考
そのため陰茎の硬さに直結する「勃起力の強さ」は、性行為時の女性の満足度向上につながると考えられます。
また、ちんこの硬さについては「パートナーの興奮を感じられるから嬉しい」という意見もあります。
このことからも「硬さ」は、理想のちんこの条件といえるでしょう。

太すぎない(デカすぎない)

男性は「ちんこが大きくて太い方がいい」と考えがちですが、女性にとっては必ずしも理想的とは言えません。
ちんこが大きすぎると、性行為の際に女性が痛みを感じる可能性があるためです。場合によっては挿入が難しいケースもあります。
そのため、サイズが大きければよいわけではないのです。
女性にとって、ちんこは太すぎたり大きすぎたりしても負担になる可能性があることを知っておきましょう。

ちんこを理想の硬さにする方法5選

ちんこの硬さは、日々の生活を見直すことで向上する可能性があります。
ここでは、ちんこを理想の硬さにするための方法を5つ紹介します。

  • 食生活を見直す
  • タバコを吸わない
  • 毎日湯船につかる
  • トレーニングをする
  • 睡眠をしっかりとる

順番に見ていきましょう。

食生活を見直す

ちんこの硬さをあげるためには、食生活の見直しが重要です。とくに、亜鉛が足りなくなると、ED(勃起不全)の原因になります。
亜鉛を多く含む食品は、以下のとおりです。

  • 牡蠣
  • 赤身の肉
  • 鶏肉
  • 魚介類(カニ、ロブスターなど)
  • シリアル
  • 豆類、ナッツ類
  • 乳製品

勃起力をあげたいなら、これらの亜鉛を多く含む食品を積極的に摂ってみてください。
なお、アルコールは、体内へ吸収する亜鉛の量を減らす恐れがあるため、飲みすぎは避けましょう。

タバコを吸わない

タバコは勃起に悪影響を及ぼすため、吸わないようにしましょう。
勃起は血液が陰茎に集まって起こる現象です。しかし、タバコを吸うと血流が悪くなり、陰茎に十分な血液が行きわたらなくなります。
「禁煙したいけどできない」という場合は、ニコチンガムやニコチンパッチを活用してみてください。
ニコチンガムやニコチンパッチは、薬局やドラッグストアで購入できるため、手軽に試しやすいでしょう。

毎日湯船につかる

湯船に浸かる習慣も、勃起力アップに役立つ可能性があります。
入浴すると体があたたまり全身の血行がよくなるため、陰茎へも血液が送られやすくなります。
そのため、シャワーだけでなく湯船につかる習慣をつけるとよいでしょう。
ただし、熱いお風呂に長時間つかっていると精子量が減少したり、精子の質が落ちたりする可能性もあります。
体温以上のお湯につかるのは、30分以内にしましょう。

トレーニングをする

ちんこの硬さをあげるためには、血流が重要です。
血行をよくして勃起力をあげるトレーニングを、以下に紹介します。

トレーニング名 効果 方法
金魚運動 ・陰部への血流を改善 仰向けになり、腰を左右に揺らす
股関節ストレッチ ・股関節周辺の柔軟性の向上・陰部への血流を改善 両足の足裏を合わせて座り、上体をまっすぐにして前に倒す
スクワット ・陰部への血流が増加 足を肩幅に広げて立ち、膝が90度になるまで腰を落とす
ケーゲル運動 ・勃起の持続力を強化 膝を立てて仰向けになり、肛門を締める、緩めるを繰り返す

トレーニングを習慣にして、ちんこを理想的な硬さにしましょう。

睡眠をしっかりとる

睡眠は、ちんこの硬さに影響します。睡眠不足になると、勃起力に深くかかわる男性ホルモン「テストステロン」の分泌が減る可能性があるためです。
必要な睡眠時間は個人差がありますが、一般的に成人の睡眠時間は「6~8時間」が理想とされています。最低でも6時間は、睡眠時間を確保しましょう。
また、睡眠の質をあげるポイントは以下のとおりです。

  • 起床直後にカーテンを開けて日光を浴びる
  • 早歩きでの散歩や軽いランニングを習慣にする
  • 寝る2~3時間前に入浴する
  • 寝る直前に食事をしない

勃起力をあげるために、睡眠の質をあげる習慣を取り入れましょう。

女性が求める性行為の理想

女性は、性行為に精神的な満足感を求める傾向があります。そのため、勃起力やサイズだけを重視するわけではありません。
女性は、性行為時にパートナーの思いやりのある言葉や行動で満足感を得ることがあります。
たとえば「大好きだよ」と愛情を伝える言葉をかけたり、キスや前戯を丁寧にしたりすると女性に喜ばれるでしょう。
陰部のサイズや硬さばかりを気にしすぎず、パートナーがどうしたら喜んでくれるかを考えて行動するようにしてみてください。

ちんこにコンプレックスがあるなら手術も選択肢のひとつ

ちんこのサイズや形にコンプレックスを抱えているなら、手術も選択肢のひとつです。
なぜなら、コンプレックスが強すぎると、ED(勃起不全)の原因になるケースがあるためです。
以下に当てはまる人は、手術を検討してみるとよいでしょう。

  • 銭湯や旅館の大浴場で堂々とできない
  • 自分の陰部に自信がなく、女性に対して積極的になれない
  • 他の男性に見られたくないため、外で小便器は使いたくない

陰茎を太くする「陰茎増大術」や、陰茎を長くする「長茎術」などの手術がおすすめです。
コンプレックスが日常生活に悪影響を与えているなら、手術は自信を取り戻すための有効な手段になるといえるでしょう。

まとめ

この記事では、女性が求める理想のちんこの長さや条件について解説しました。
【この記事のまとめ】

  • 多くの女性はちんこのサイズを気にしていない
  • 女性がちんこに求めるのは「清潔さ」と「硬さ」

  • ちんこを理想の硬さにするためには、規則正しい生活の心がけや亜鉛を含む食物の摂取を行うとよい
  • ちんこのサイズを気にするよりも、相手への思いやりが大切
  • ちんこがコンプレックスになっているなら、手術も検討する

理想のちんこに近づけるために、日々の生活を見直すことからはじめてみましょう。
女性に満足してもらうためには、ちんこの見た目や硬さだけでなく、思いやりも大切です。
「自分はちんこが小さい」と気にしすぎず、パートナーへの愛情を大事にしましょう。
どうしてもちんこがコンプレックスになる、気になることがあるという場合は、お気軽にクリニックで相談してみてくださいね。