ちんこが痛い原因は?感じ方と治し方、何科を受診すべきかを解説

【この記事でわかること】
- ちんこの痛みで考えられる原因
- 炎症でちんこが痛む5つのケース
- 性病でちんこが痛む5つのケース
- その他の原因でちんこが痛む4つのケース
- 3つの痛みの感じ方と原因
- 何科を受診すべきか
- 治療法、予防法
この記事を読んで、ちんこの痛みに対する不安な気持ちが和らぎ、仕事やプライベートを充実させられれば幸いです。
ちんこが痛いときに考えられる原因
ちんこが痛いときは、亀頭や尿道、膀胱などの陰部周辺に炎症が起きている可能性が高いです。
炎症が起きる原因として、 以下のようなケースが考えられます。
- 細菌やウイルスへの感染(性病)
- 寄生虫への感染(疥癬、性病)
- 不衛生による雑菌の繁殖
- 陰部の洗いすぎ
ほかにも、包茎や外傷などでちんこが痛くなるケースがあるので、原因に応じて自分で対処するのはなかなか難しいです。
ちんこの痛みが強すぎたり、長引いたりしているときに泌尿器科を受診すれば、適切な治療で痛みを減らせるでしょう。
炎症でちんこが痛くなる5つのケース
炎症によってちんこが痛くなるケースとして、以下の5つが考えられます。
- 亀頭包皮炎
- 前立腺炎
- 尿路結石
- 尿道炎
- 膀胱炎
それぞれ解説します。
亀頭包皮炎
亀頭包皮炎は、ちんこの先端部分の「亀頭」や、陰部の包皮に炎症が生じる病気です。
細菌やウイルス、寄生虫に感染して性病になると、亀頭や包皮に炎症を引き起こして痛みを感じます。
その他の症状は、以下のとおりです。
- かゆみ
- 腫れ、むくみ
- 発赤(赤い斑点)
- 陰部や尿道からの分泌物
また、包茎による陰部の不衛生や、糖尿病の発症などでも亀頭包皮炎を引き起こす可能性があります。
陰部の洗浄や薬の服用などで改善が見込めますが、包茎によって陰部を清潔に保てないときは、包茎手術が必要になるケースもあります。
亀頭包皮炎を放置すると、包茎の悪化や陰茎がんのリスクが高まるので、上記のような症状があれば早めに病院を受診しましょう。
前立腺炎
前立腺炎は、男性の膀胱の下に位置する「前立腺」に炎症が生じる病気です。
細菌感染が原因で起こるケースと、原因不明で起こるケースの2パターンがあります。
痛みの部位とタイミングは、以下のとおりです。
- 部位:腰、陰茎、精巣、会陰部(股間)
- タイミング:排尿、勃起、射精、排便
他にも、発熱や頻尿、筋肉のけいれん(膀胱、骨盤周りの筋肉)などの症状が見られるケースもあります。
前立腺炎のおもな検査方法は、尿検査と尿培養検査です。
原因が細菌感染であれば、抗菌薬で改善が見込めます。
しかし、原因がわからないときは、鎮痛薬や医師による前立腺マッサージ、筋肉のけいれんを抑えるリラクゼーション治療などで症状を和らげます。
尿路結石
尿路結石は、おもに結晶化したカルシウムが尿管や膀胱に溜まる病気です。
結石が小さいと症状は出にくいですが、溜まっている場所やサイズによっては、以下のような部位に痛みを感じます。
- 精巣
- 背中
- 肋骨〜腰部
- 腹部〜陰部
- 下腹部〜鼠径部(股関節の付け根)
約20~60分おきに痛みの強弱を繰り返し、吐き気や発熱、排尿時の痛みなどの症状が出やすいです。
一般的に、自然と結石が体外に出てくるケースが多いですが、結石が大きいと音波や手術で砕く必要があります。
尿路結石は10年以内に80%の確率で再発すると言われているので、完治後も積極的な水分補給やバランスの取れた食生活など、生活習慣の見直しが欠かせません。
尿道炎
尿道炎は、膀胱から尿が出るときに通る管(尿道)で炎症が起きている状態です。
淋病やクラミジアなど、性病の症状として多く見られます。
痛みは排尿時に感じやすく、亀頭の先端や陰茎に痛みを感じやすいです。
また、男性の尿道炎はおもに「性病」が原因だとも言われており、尿道から黄緑色でネバネバした分泌物が出るケースもあります。
治療法は、性病の原因となる細菌やウイルスに対する投薬治療です。
尿道炎にならないためには、不特定多数との性行為を避けたり、正しくコンドームを装着したり、性行為での予防策が欠かせません。
膀胱炎
膀胱炎は、尿を溜める臓器である「膀胱」で細菌が繁殖して起こる炎症です。
女性に多い病気ですが、男性が発症する場合もあります。
おもな症状は、排尿時の痛みと頻尿、尿意切迫(急で強い尿意)です。
恥骨の上や腰に痛みを感じますが、排尿の終わり頃に下腹部から尿道にかけて痛みが出るので「ちんこが痛い」と感じるかもしれません。
一般的に、膀胱炎は抗菌薬を飲むと改善できます。
しかし、炎症によって腫れた前立腺が尿道を圧迫すると、尿が出にくくなります。
膀胱内に細菌が溜まった状態が続くので、治療にかかる期間が長引くケースもあるでしょう。
そのため、病院で尿検査や尿培養検査を受け、膀胱炎の原因を特定してから治療に望めば完治が見込めます。
性病でちんこが痛くなる5つのケース
性行為(オーラルセックス、アナルセックスを含む)で性病に感染すると、ちんこが痛くなる可能性があります。
ちんこに痛みが出る性病としては、以下の5つが考えられます。
- 性器ヘルペス
- 性器クラミジア
- 淋病(淋菌感染症)
- 尖圭コンジローマ
- 性器マイコプラズマ
それぞれ見ていきましょう。
性器ヘルペス
性器ヘルペスは、単純ヘルペスウイルスに感染して発症する性病です。
痛みのある水疱が特徴で、ちんこや周辺の皮膚、肛門、目、口などに症状が見られます。
発熱やだるさ、排尿時の痛みが生じるケースもあります。
性行為だけでなく、タオルやトイレの共用、感染部位との接触などの行為も感染リスクが高いです。
抗ウイルス薬で治療を行いますが、ヘルペスウイルスは完全に排除できないと言われています。
そのため、治療の目的は「症状を軽くする」です。
再発率も高いので、ちんこや陰部の周りに痛みのある水疱が出ているときは、早めに病院を受診しましょう。
性器クラミジア
性器クラミジアは、細菌「クラミジア・トラコマティス」に感染して発症する性病です。
尿道炎を引き起こしやすく、排尿時にちんこが痛いと感じる場合があります。
他にも、以下のような症状が見られます。
- 陰部のかゆみ
- 精巣の痛み、腫れ
- 陰茎からの分泌物(透明、白色)
クラミジアは喉や肛門、目の結膜にも感染する細菌です。
そのため、喉の痛みや肛門の痛み、目の腫れなど、陰部以外にも症状が出る場合があります。
クラミジアは抗菌薬や抗生物質などの薬物療法で、完治が見込める病気です。
慢性化すると男性の不妊の原因にもなるので、心当たりがあるときは早めに病院を受診し、治療を受けましょう。
淋病|淋菌感染症
淋病(淋菌感染症)は「淋菌」という細菌が引き起こす性病です。
尿道炎の原因になりやすく、排尿時にちんこの痛みを感じる可能性があります。
他にも、以下のような症状が特徴的です。
- 発熱
- 頻尿
- 亀頭の腫れ
- 精巣の腫れ、痛み
- 陰部からの分泌物(黄色)
ただし、症状が他の性病(クラミジアやマイコプラズマなど)と似ているので、詳細は病院で検査をしないとわかりません。
抗菌薬の服用で完治が見込めるので、ちんこの痛みや上記のような症状が出たときは、一度泌尿器科を受診してみてください。
尖圭コンジローマ
尖圭(せんけい)コンジローマは、ヒトパピローマウイルス(HPV)の感染で見られる「皮膚のイボ」です。
ザラザラしていて、ピンクや灰色のイボが、陰茎や肛門の周りに見られます。
痛みのないケースが多いですが、サイズが大きくなると、焼けるような激痛やヒリヒリとした痛みを感じるかもしれません。
軟膏での治療だけでなく、レーザーや冷却治療、手術などでイボを取り除くケースもあります。
しかし、患者の約90%は1〜2年で自然治癒するので、経過を見ながら治療をしない場合もあります。
それでも、ヒトパピローマウイルスはガンの原因にもなるウイルスです。
ちんこにイボができて痛みがあるときは、早めに病院を受診しましょう。
性器マイコプラズマ
性器マイコプラズマは、マイコプラズマ属の細菌が引き起こす性病です。
尿道炎を引き起こすと、排尿時にちんこが痛いと感じるでしょう。
また、悪臭のする分泌物が尿道から出る場合があります。
症状が他の性病(クラミジア、淋病など)と似ているので、詳細は検査をしないとわかりません。
抗菌薬で治療すれば改善が見込めるので、ちんこの痛みがあるときは一度、泌尿器科を受診してみてください。
また、性器マイコプラズマを含む性病の予防には、性行為での感染症対策が欠かせません。
性行為(オーラルセックスやアナルセックスを含む)でコンドームを装着したり、不特定多数との性的な接触を避けたり、正しい知識で性病を予防しましょう。
その他の原因でちんこが痛くなる4つのケース
炎症や性病以外にちんこが痛くなる原因は、以下の4つが考えられます。
- 嵌頓包茎
- 陰茎折症
- ペロニー病
- 持続勃起症|プリアピズム
それぞれの特徴を知っておけば、自分の症状に当てはまる病気がないか、判断しやすくなるでしょう。
嵌頓包茎
嵌頓(かんとん)包茎は、陰部の皮を剥いて亀頭を露出させたあと、皮の出口が狭いために戻せなくなった状態です。
亀頭や陰茎が包皮に締め付けられるので、ちんこに痛みが生じます。
また、締め付けによって血流が悪くなれば、亀頭が腫れてさらに戻せなくなるでしょう。
血流の悪い状態が長時間続くと、亀頭や陰茎の一部が壊死する可能性があります。
そのため、嵌頓包茎になったときは、以下の2パターンでの緊急治療が必要です。
- 整復治療:麻酔をした状態で、医師が亀頭を皮の内側に戻す
- 包茎手術:麻酔をした状態で、陰部の皮を切って亀頭を露出させる
ただし、整復治療はあくまで一時的な処置です。
自分で皮を剥かなくても、性行為の摩擦で嵌頓包茎を引き起こすケースもあるので、再発予防のために包茎手術をするケースもあります。
陰茎折症
陰茎折症(せっしょう)は、勃起した状態のちんこに強い力が加わって陰茎が折れた状態です。
激しい性行為や寝返り、転倒などで強い力が加われば、陰茎が「ポキッ」と折れる可能性があります。
陰茎に骨はないので、実際には折れるのではなく、勃起により血液が溜まった組織(海綿体)を覆っている「白膜」が破れた状態です。
症状としては、激しい痛みとともに、内出血による陰茎の腫れや赤黒い変色がみられます。
陰茎折症の治療には、破れた白膜を縫い合わせる修復手術が必要です。
放置するとちんこの変形や勃起障害になる可能性があるので、早めに病院を受診しましょう。
ペロニー病
ペロニー病は、勃起したときに陰茎が湾曲し、強く変形する病気です。
炎症によって陰茎の一部が硬く(瘢痕化)なり、硬い部分に引っ張られて陰茎が変形すると考えられています。
勃起したタイミングでちんこに痛みを感じやすく、性行為が困難になるでしょう。
また、勃起を維持するための組織(海綿体)が瘢痕化すると、勃起不全になるケースもあります。
注射やビタミン治療、超音波療法で治療しますが、今のところ効果的な治療法は見つかっていません。
ただし、数ヶ月程度で自然に回復する場合があるので、性行為に支障がなければ治療しないケースもあります。
勃起したときに、痛みや変形がみられるときは早めに病院を受診し、どのような治療をすべきか医師と相談してみてください。
持続勃起症|プリアピズム
持続勃起症(プリアピズム)は、勃起が長時間おさまらず、ちんこに痛みが生じている状態です。
5〜10歳の男児、20〜50歳の成人男性に多くみられ、勃起による痛みが4時間以上続きます。
勃起を維持する組織(海綿体)の血液の流れが悪くなるので、発症から約6時間以上経つとちんこの一部が壊死する可能性があります。
また、将来的に勃起障害を引き起こす可能性もあるでしょう。
治療では、圧迫やクーリングなどの応急処置を行います。
それでも改善しないときは、陰部の血流を減らす薬(フェニレフリン、メタラミノールなど)の注射や、血液を抜くなどの処置で勃起を抑えます。
症状を繰り返す可能性があるので、勃起によってちんこが痛い状態が長く続くときは、専門機関を受診して、今後の方針について相談しましょう。
ちんこが痛い3つの感じ方と原因
ちんこの痛みの感じ方は人によって異なりますが、よくある表現として以下の3パターンがあります。
- ズキズキ痛い
- ヒリヒリ痛い
- 一瞬だけ刺すように痛い
痛みの感じ方ごとに、それぞれ考えられる原因を解説します。
ズキズキ痛い
ちんこが「ズキズキ痛い」と感じるときは、以下のような原因が考えられます。
- 尿道炎
- 尿路結石
- 前立腺炎
- 亀頭包皮炎
- 性器ヘルペス
- 性器クラミジア
- 淋病(淋菌感染症)
- 嵌頓(かんとん)包茎
- 持続勃起症(プリアピズム)
痛みの強弱が波のように繰り返されるときは、早めに病院を受診しましょう。
ヒリヒリ痛い
ちんこが「ヒリヒリ痛い」と感じるときは、以下のような原因が考えられます。
- 性病
- 尿道炎
- 前立腺炎
- 亀頭包皮炎
- 下着や汗などの接触による皮膚炎
- 陰部が乾燥した状態での性行為による摩擦
ちんこの皮膚にヒリヒリとした感覚があるときは、泌尿器科や皮膚科の医師に相談してみてください。
一瞬だけ刺すように痛い
ちんこが「一瞬だけ刺すように痛い」と感じるときは、以下のような原因が考えられます。
- 性病や膀胱炎、尿道炎などでの排尿時の痛み
- 性病や炎症で症状が出ている部分に接触した痛み
ただ、痛みの感じ方は人によって異なるので、痛みの性質だけでは原因を特定できません。
ちんこの痛みが長引いたり、繰り返されたりする場合、泌尿器科を受診すれば早めの治療で痛みを減らせるでしょう。
ちんこが痛いときは泌尿器科を受診
ちんこが痛いときは、泌尿器科を受診しましょう。
また、皮膚や喉、その他の部位に症状が出ているときは「性病」の疑いもあるので、以下の医療機関でも検査や治療を受けられます。
- 皮膚科
- 耳鼻咽喉科
- 性感染症内科
- メンズクリニック
デリケートな部分なので相談しにくいですが、放置するとちんこの壊死や勃起障害などで性行為に支障が出る可能性があります。
最悪のケースにならないように病院を受診し、早めの治療で痛みの改善を目指しましょう。
当院では、性病の検査と治療を行っています。
患者さまの意見や希望を聞きながら、プライバシーに配慮したうえで検査法や治療法を判断します。
どうすればいいかわからず不安に感じているときは、一度当院を受診してみてください。
ちんこが痛いときの治療法
ちんこの痛みに対する治療法は、原因によって異なります。
一般的な治療法は、以下のとおりです。
- 投薬治療(抗菌薬、抗ウイルス薬)を受ける
- 包茎手術を受ける
- 整復手術を受ける
- 陰部を洗浄する
- 軟膏を塗る
- 保湿する
なかには、ドラッグストアで買った軟膏を塗ったり、ネットで購入した薬を自己判断で飲む方がいるかもしれません。
しかし、原因にあった薬を選ばないと痛みや腫れが悪化する可能性もあるので、薬を使うときは必ず医師に相談しましょう。
ちんこの痛みを予防する方法
ちんこに痛みを感じるときは、性病によって尿道炎や亀頭包皮炎を引き起こしているケースが多いです。
そのため、ちんこの痛みを予防するには、以下のような感染症対策が欠かせません。
- ワクチンを接種する
- 不特定多数との性行為を避ける
- 感染の疑いがある方との性的な接触を避ける
- 性行為(オーラルセックス、アナルセックス含む)でコンドームを使用する
- 感染が疑われたら早めに検査を受ける(感染拡大防止と早期治療)
また、陰部が不衛生な状態だと雑菌が繁殖し、亀頭包皮炎や前立腺炎などでちんこに痛みが出る可能性があります。
普段からお風呂で陰部の皮を剥き、ぬるま湯で洗って清潔を保っていれば、ちんこの痛みに悩まされず日常生活や性行為を楽しめるでしょう。
よくある質問
ちんこの痛みに関するよくある質問を紹介します。
- ちんこの先が痛くなる原因は?
- ちんこが痛いときは薬を塗っていい?
- 勃起したときにちんこが痛い理由は?
- コロナに感染するとちんこが痛くなる?
- ボディーソープで洗うとちんこが痛くなる?
それぞれ回答していきます。
ちんこの先が痛くなる原因は?
ちんこの先(亀頭周辺)が痛くなる原因として、以下の病気が考えられます。
- 尿道炎
- 亀頭包皮炎
- 嵌頓(かんとん)包茎
- 性病(性器ヘルペス、尖圭コンジローマなど)
また、包茎手術をしたあとは刺激に慣れていない亀頭が露出した状態となるので、パンツで擦れて痛みが出る可能性があります。
ちんこが痛いときは薬を塗っていい?
結論として、ちんこの痛みや腫れ、かゆみなどの症状に対して市販薬を使うのは控えましょう。
痛みの原因はさまざまで、使う薬が症状にあっていなければ、かえって痛みが悪化する可能性があるからです。
痛みが続いているときは病院を受診し、医師から処方された薬を使えば、安全に症状を抑えられるでしょう。
勃起したときにちんこが痛い理由は?
勃起したときにちんこが痛い理由は、以下の3つが考えられます。
- 嵌頓包茎
- ペロニー病
- 持続勃起症(プリアピズム)
とくに、嵌頓包茎と持続勃起症を放置すると、陰部が壊死する可能性があります。
コロナに感染するとちんこが痛くなる?
新型コロナウイルスに感染すると、ちんこが痛くなる可能性があります。
海外の研究では、陰部の静脈に血栓ができる「陰茎モンドール病」の原因のひとつに新型コロナウイルスへの感染が挙げられています。
珍しいですが、モンドール病で痛みが出るケースもあるので、コロナに感染するとちんこが痛くなる可能性があるでしょう。
ボディーソープで洗うとちんこが痛くなる?
洗浄力が強いボディーソープでちんこを洗うと、痛みが出る場合があります。
とくに、亀頭は皮膚が薄い構造なので、力強く洗うと痛みが出るかもしれません。
実際に、ボディーソープの原液でちんこを洗った男児が、陰茎の痛みと排尿障害を訴えた事例も報告されています。
陰部を洗うときは「ぬるま湯」か「泡」で優しく洗いましょう。
まとめ
この記事では、ちんこが痛い原因について解説しました。
- ちんこの痛みは炎症・性病などが原因
- 炎症は亀頭包皮炎・前立腺炎・尿路結石など
- 性病は性器ヘルペス・クラミジア淋病など
- 陰茎折症や持続勃起症は緊急治療が必要
- 痛みが続くなら泌尿器科を受診
ちんこが痛い原因は、炎症が起きている部位や病気によってそれぞれ異なります。
自分で適切な対処法を判断するのは難しいので、不安なときは泌尿器科や専門のクリニックを受診しましょう。
当院では、性病の検査と治療を行っています。
早期に治療を始めれば完治が見込める病気も多く、ちんこの痛みを改善できる可能性があるので、不安なときは一度当院まで問い合わせてみてください。