陰茎背側切開術

読み:いんけいはいそくせっかいじゅつ
英語表記:Dorsal Slit Procedure
ラテン語語源:dorsal-(背側)+sectio(切開)
カテゴリ:泌尿器科・外科・男性医学
略語:なし

編集部

結論、陰茎背側切開術とは、陰茎の包皮を背側(上側)で切開する手術で、主に包茎の治療や陰茎の形状改善を目的として行われる手術です。

陰茎背側切開術の項目陰茎背側切開術の情報
陰茎背側切開術の
主な目的
⚪︎包茎手術
⚪︎包皮炎の治療
陰茎背側切開術の
主な適応
⚪︎嵌頓包茎
⚪︎成人包茎
陰茎背側切開術の
主な手術手順
⚪︎陰茎背側に切開を入れる
⚪︎包皮を広げる
陰茎背側切開術の
主な利点
⚪︎包茎の改善
⚪︎衛生状態の向上
陰茎背側切開術の
主な合併症
⚪︎感染症
⚪︎出血
陰茎背側切開術の
主な術後ケア
⚪︎抗生物質の使用
⚪︎安静

陰茎背側切開術は、包皮の入口の狭まりを負担を抑えて手早く整える対応で、局所麻酔で行われるのが一般的です。

編集部

陰茎背側切開術の診療は主に泌尿器科や形成外科が担当し、仕上がりを重視する場合は状態が落ち着いてから環状切除や包皮形成の追加を検討します。

陥頓包茎では亀頭や包皮の腫脹・疼痛・排尿困難が生じやすく、循環障害を防ぐために陰茎背側切開術による緊急解除が優先されます。

陰茎背側切開術の術後は日常復帰が比較的早い一方で、約4週間は性行為・強い摩擦・早期の入浴・飲酒を控えるようにし、出血や腫脹の悪化を避けます。

編集部

陰茎背側切開術は一次救急目的の手技のであるため、傷口の段差や外観の不均衡な感じが残ることがあり、後日必要に応じて環状切除や包皮形成で整えることがあります。

陰茎背側切開術は、包皮が狭い場合や包茎による症状を改善する可能性が高い手術です。

日常生活で、排尿時に困難を感じたり、炎症が繰り返されることがある場合、包皮が狭くなっている可能性があります。

これらの症状を感じたら、早めに医師に相談して適切な診断を受けることが重要です。

症状に心当たりがある場合は、専門医に相談することを推奨します。

当記事の執筆者
包茎治療・ED治療・性病検査などの男性特有の悩みに特化した自由診療を実際に提供している医療機関(クリニック)であるFINクリニックのコラム編集部です。医療広告ガイドライン・薬機法・景品表示法を理解した上で、学会資料・論文・公的データを参照した正確で中立的な医療の情報を制作しています。実際の診療現場で得られる知見や、利用者アンケート・治療経験者の声も反映し、治療を検討する方が適切に判断できるように信頼性と透明性を重視した記事制作を行っています。
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